スキャンによる性能コスト
ウイルス対策ミニフィルターによるファイルスキャンがI/Oに追加する処理時間。大量の小ファイルを扱うワークロードで支配的になりやすい。
この概念が関わる関係
- ウイルス対策ミニフィルターはスキャンによる性能コストの原因になることがあります。
- スキャンによる性能コストはPerformance analyzerで確認できます。
- パフォーマンスモード(open now, scan later)はスキャンによる性能コストを軽減します。
- Dev Driveはスキャンによる性能コストに対する本記事の推奨です。
- スキャンのCPU使用率上限(-CpuThrottling/ScanAvgCPULoadFactor)はスキャンによる性能コストを軽減します。
- ウイルス対策ミニフィルターはスキャンによる性能コストの原因になることがあります。
- 除外設定(フォルダー除外)はスキャンによる性能コストを軽減します。
- Dev Driveはスキャンによる性能コストを軽減します。
この概念を扱う記事
- 自社開発のWindowsアプリがウイルス扱いされたら ── Microsoft Defenderの誤検知対応と、性能影響との付き合い方(言及)
- Windows I/Oの深層(第6回・最終回) ── フィルタードライバーとミニフィルター:ProcmonとウイルススキャンがI/Oに割り込める理由(言及)
一次資料
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